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zoom RSS 「自分に厳しく、相手にはやさしく。」

<<   作成日時 : 2007/02/04 23:50   >>

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去年の暮れに、TVで教育についての特番があって、著名人がいろいろ言いたいこと言って収拾がつかなくなっていたけど^^;、最後のほうで司馬遼太郎先生の本のフレーズが紹介されたのがずっと心に残ってるんだよね。

その本は「対訳 21世紀に生きる君たちへ」。
あんまり心に残ったんで思わず注文しちゃいました^^;

そして読んでみた。小学生向けに書き下ろしたそうだけど、その内容はとっても濃く、深かった。そしてあったかかった。
うん!司馬先生が大好きになりました!他の著書は読んだことないんだけど^o^;

一番心に残っているフレーズがタイトルの「自分に厳しく、相手にはやさしく。
司馬先生はこれが自己を確立するためには必要だっておっしゃってるんだけど、まるでカウンセラーに向けて言っているような気がしたんだよね〜。

カウンセラーって、自分の感じたこと、思ったこと、考えたこと、伝えたいことを、相手に正しく伝わるよう表現する訓練を積むんだよね。それは言葉だったり態度だったりいろんな意味があるけど、なかなか難しいんだよね〜。
逆に相談者の発言や態度から、表面的な、文法的な意味だけじゃなくて本当に伝えたい気持ちを受け止められる技術も求められてる。
どっちもとっても難しいし、自分を厳しく律しないといけない。

だけど、そんな厳しさを相談者には全然求めてはいないんだよ。
相談者は何をどのように話してもいいんだ。それこそ、カウンセリングで悩みじゃなくて世間話を始めたっていいんだ。まぁカウンセリング料は取られちゃうけど^o^;

そしてカウンセラーはそんな相談者の話したことや態度、それに沈黙さえも全部を受け容れるんだ。

カウンセリングって、自己を確立する過程なのかな?相談者だけじゃなく、カウンセラー自身も。
というより、生きることって自己を確立する過程ってことで、カウンセリングは単に生き方の1つだっていうほうがしっくりくるかなぁ?

そうか。今、自分はカウンセリングを学びながら自己を確立している最中なんだ。
司馬先生が小学生向けに説いている内容を30年程遅ればせながら、ね^^;
対訳 21世紀に生きる君たちへ

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
カウンセラーだって、相談者だって、同じ人間ですもんね。
完璧な人間なんてありえないし、相談させる側だって、常に勉強、人間だれしもずーっと、過程なんでしょうね。
小梅
2007/02/09 21:30
小梅さん、コメントありがとう!^o^
人間だれしもずーっと、過程。そうだね〜!共感してもらえて嬉しいです^^
また何か思いついたら書き込んでくださいね!^o^
みきき
2007/02/11 00:02

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